ご依頼者は,20年以上前に自動車販売の会社を経営していたものの,20年前に事業停止し,借金の総額は,会社の連帯保証債務を含めると3000万円以上となっていました。
本来は,代表者の破産と同時に会社の破産も申し立てる必要があるのですが,事業停止から20年近くが経過し,会社資産は何も残っていないこと,また,会社破産のために裁判所に納める予納金を準備できなかったことから,代表者のみ自己破産の申立てを行いました。
最終的には,3000万以上の債務全額について免責許可決定を得ることができました。
なお,本件は20年以上前に会社が事業停止していた特殊な事案でしたので代表者のみの破産申立てができましたが,通常は,裁判所から会社の破産も申し立てる指導を受けることになります。
多重債務でお困りの方は、一人で悩まず早めに相談をすることが大切です。
借金返済のために、さらにお金を借りるのではなく、生活再建に向けての債務整理を一緒に考えましょう。
初回の相談料が無料となっていますので,お一人で悩まずにまずは一度、ご相談ください。