ご依頼者は15社から合計700万円弱の債務を負っており、収入状況からすれば自己破産を選択するのが一般的と考えられる事案でした。しかし、「破産だけは避けたい」「勤務先に知られずに手続きを進めたい」という明確なご希望があったため、任意整理による解決を目指すことになりました。
任意整理では、各債権者と個別に分割払いの和解を成立させる必要があります。当方から、債権者に対し、家計収支表を提出するなどして支払い原資について説明し、必要な資料を適切に提示しながら交渉を重ねました。
時間はかかりましたが、最終的にはすべての債権者と当初想定していた返済可能額の範囲内での分割払いが成立しました。
多重債務でお困りの方は、一人で悩まず早めに相談をすることが大切です。
借金返済のために、さらにお金を借りるのではなく、生活再建に向けての債務整理を一緒に考えましょう。
初回の相談料が無料となっていますので,お一人で悩まずにまずは一度、ご相談ください。